はるくんとやっと会話ができるようになってきて、思わず笑ってしまった会話があったので載せて見ようと思います。
公園で遊んだ帰り道、ジュースの話になりました。
「はるくんのジュース美味しそうだよね。お母さんものみたいな〜」って言ったら…
「はるくんのジュースは辛いよ」「はるくんのジュースはお腹痛くなるよ」と必死に訴えてきました。
自分のジュースを飲まれないように、必死になってる姿に笑えました。
もちろん辛くてお腹が痛くなるジュースは、はるくん一人で飲みました。
あとは、保育所からの帰り道。自宅に着き、自転車から地面に下ろそうとした時に…
「はるくん赤ちゃんになっちゃったの」「はるくん歩けないの」といたずらっ子の顔で言われました。
思わず、「なんじゃそりゃー」といったものの、笑ってしまいました。
何だか負けた気分です。
赤ちゃんになってしまったはるくんを抱っこして家まで行きました。
知恵がついてきたので喜ばしいことです。まだかわいい主張なのでこのくらいならありがたい。
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